台湾でウーバーを呼ぶ

台湾でタクシーを呼ぶなら、大きい会社はみんなタクシーアプリを提供してます。ウーバーをはじめ、台湾大車隊(55688)、LineGo(元LineTaxi)、Yoxi(オンナー=トヨタ台湾代理店)などあります。Grab(グラブ)とBolt(ボルト)も台湾に入る噂も聞いてます。

ウーバーは世界中有名な会社で、私外国語が通じて、時々外国人のお客さんを乗せます。外国人利用者が一番多いアプリだと思います。最近チャーターをご利用いただいたお客さんに聞きましたが、電子決済とカードで海外でも認証できて、簡単に支払えます。ほかの会社より、一つ便利な点だと思います。


まずアプリストアでUberをインストールします。

ホーム画面はウーバータクシーとウーバーイーツ両方利用できます。


アカウントをタップしてから、支払いをタップして、支払い手段を設定します。カード以外、グーグルプペーとアップルペーなでの電子決済も使えます。


台湾総統府の住所
台湾総統府、後ろの門の住所プレート

それから、ホーム画面に戻って、行き先を入力します。携帯電話のGPS機能で、所在位置が分かりますが、もし不安なら、住所を入力したら、間違いません。たまに間違って、大通りの反対側にしてしまったら、余計な時間がかかって、キャンセルされるかもしれません。

また台北駅東口の地下駐車場(台北車站東區地下停車場)を例として、九份老街までのウーバーを呼びます。もしウーバーで台北駅に行くのように「台北車」を入力して、選択肢が出ない場合は、「正好停」を入力してみてください。文字をコピーとペーストしも良いです。そして、色々な車種が選べます。

🐦Uber Green=ハイブリッド車・EV

🐦UberXL=お客さん6人乗れるミニバン

🐦UberX=普通のガソリンセダン

🐦UberComfort=SUVのほうが多い、殆どトヨタRAV4

🐦UberBlack=より高級な車種、レクサスが多い

市内なら、ラッシュアワー以外の時間は、5分ぐらい待てば、車が来ます。ご希望の車種を選んで、確認します。すぐ乗るじゃない場合は、予約もできます。

乗車場所を確認して、地下に実際の乗ると所とちょっとずれてますが、若手以外の運転手はみんな分かります。ここは、駐車場の入口で、タクシーを呼ぶ人は外国人でもいないはずです。


アプリを使って、車を呼ぶ人は別の場所にいれば、この画面がでます。他の方に依頼すれば、乗客の連絡先を選んでください。

決めたら、運転手と車の情報が表示します。必要なとき、運転手が来る前に、メッセージが送られます。例えば、大きいスーツケースは四個あれば、先に確認したほうが良いです。そして、ご乗車の詳細にタップしたら、キャンセルできます。

同乗者がいる場合、場所を追加できます。例えば、台北駅でウーバーを呼んで、シェラドングランド台北ホテルに同乗の友人をピックアップしてから、一緒に九份に出発します。もちろん最初に設定しても問題ないです。最後に、不安な時に、乗車状況を他の人にシェアして、乗ってない人は、車の情報と位置が分かります。

以上、台湾でタクシーアプリの一つ、ウーバーの使い方を紹介します。

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