内なる景色

台湾中部西海岸に出身した僕は、帰省する度に、隣の村に海沿いの防風林と小さな湿地を訪れます。自転車やバイクで台湾周遊する人以外は、殆ど尋ねる邦人も誰もいません。

田舎で、別に観光地でもないですが、農業と漁師の県で、大自然に近くて、いつも、どこも、何度でも自然の景色が見えます。過疎化で、少し侘しげな地方ですが。

砂浜は一昔から台湾の砂浜で、風力発電機は新しくヨーロッパから出来たもの。昔イルカ(海豚)を捕って、ひそかに食べていた住民(子供時代の私を含めて)も、国際社会からに非難で、段々そういう食文化はなくなりました。

人は皆、これまでに見て愛してきたすべてのものから成る世界を、自分の中に抱えている。」

シャトーブリアンー「Voyage en Italie」。

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